なぜ派遣会社の営業マンはIQが低く知性と品性が欠如している人間が多いのか?

これまで100人以上の派遣会社の営業マンと顔合わせ同行や就業中の担当者として接してきたが、振り返れば、彼ら彼女らの多くは驚くほど知性が低く、品もなく、まるで別の文化圏から来たような振る舞いをしていた。

もはや個人の問題ではなく、職種と構造が生み出す人材の劣化現象と捉えるべきだと考える。

時間ギリギリに現れる営業マンの異常性

顔合わせの待ち合わせにおいて、こちらは初めての場所だからと30分前には最寄り駅に着き、20分前には現地を確認し、10分前には指定場所に待機する。

だが、営業マンはほぼ例外なく時間ギリギリ、あるいは数分遅れて現れる。中には30分遅れてきた者もいた。これは単なる遅刻ではない。ビジネスの場において「先に来て待つ」という基本的な礼儀すら理解していない証拠であり、時間感覚と責任意識の欠如を示している。忙しさを演出するためにギリギリに来るのだとすれば、それは「マナーを知らない人間です」と自己紹介しているようなものだ。

話の内容に品がないのが低IQだと感じる

初対面の場では、軽い雑談でアイスブレイクするのが一般的だが、派遣営業マンとの会話はしばしば品がなく、知性のかけらも感じられない。

例えば、自炊していると話せば「うっそー、すごーい! ありえない!」と、コンビニ弁当しか知らないような反応をされる。また、スキルシートに1か月の空白があるだけで「理由はなんですか?」と何度も聞いてくる者もいた。求職活動や休養、旅行などで空くのは当然であり、むしろ隙間なく働き続ける方が社畜的で不健全だ。それにもかかわらず、空白を異常視するのは、広範な社会理解や論理的思考が欠如している証拠であり、知性の低さを露呈している。

なぜ派遣営業マンはこうも劣化しているのか

派遣営業という職種は、構造的に「数を捌く」「契約を回す」ことが優先され、個々の人間理解や対話力が軽視されがちだ。

その結果、思考力よりも反射的な対応力が重視され、知性や品格が育つ余地がない。さらに、業界全体が低賃金かつ高回転の労働構造に支えられているため、人材の質よりも“使えるかどうか”だけが評価軸になる。こうした環境では、知性や品を持つ人間ほど早々に離脱し、残るのは“構造に順応したゴミ”ばかりになるのだろう。

時間感覚の崩壊、会話の品のなさ、論理の欠如。これらはすべて、派遣業界という装置が生み出す“人間の劣化”の典型である。そんな彼らに出会うたびに「またか」と思ってしまう。

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