初めての方へ~当サイトの概要~

当サイトの概要や、当サイトを運営している目的を3つにまとめると下記のようになります。

1、掲載されている情報は運営者本人(=編集長)が実際に経験したこと、もしくは直接的に見聞きして状況等から「真実」と判断できる情報のみを掲載

2、派遣会社の宣伝や大手メディア等のフィルターを通した情報に惑わされず、派遣に関わる人はもちろん、現代社会に暮らす人全般に派遣の真実を知って貰うことが目的

3、違法行為や人道的に許されない行為を平然と行っている派遣会社による被害者を減らし、広く社会に役立てることも目的

当サイトの特徴

当サイトの特徴は、掲載内容のほとんど全てが派遣経験者本人による執筆であるということです。

ネット上には派遣をテーマにしたサイトやブログは企業、個人運営を問わず数多くあります。しかし、その大半は派遣会社の宣伝目的であり、運営者本人ではなくて第三者である「プロの外部ライター」などによって書かれていることがほとんどです。そのため、派遣の実態とは異なる「広告・宣伝的」な内容であることが多いと感じてしまいます。

数えきれない派遣会社に登録して派遣先で使い捨てられてきた筆者に言わせると、運営者本人がほとんど派遣社員としての就業を経験したことがないのでは、「水泳をしたことがない人が泳ぎ方を想像で解説している」のと同じようなものであり、信憑性の薄いものであると判断せざるを得ません。中には、明らかに派遣の事実とは違った解説をしている場合もあり、憤りすら感じることもあります。

人や会社の数だけ派遣にも色々あるのですが、当サイトでは「実際に派遣就業した本人」の生の意見や実態について知ることができます。利害関係等で特定の派遣会社を贔屓したりといったことも存在しないサイトです。

派遣の実体験に基づくレビューサイト

当サイトは派遣労働の実態を知って頂き、より良い社会について考えて頂くきっかけとなるような公益性の高い派遣情報サイトを目指しています。

リーマンショック以降、非正規労働という言葉や、不安定で立場の弱い派遣社員という雇用形態が報道などにより、一般に広く知られることになりました。しかし、その一方で派遣社員という言葉は知っていても、その実際の就業実態に関してはよく知られていないと思います。

一時は批判的ムードもありましたが、現在、日本における人材派遣会社の数は減るどころか、人材派遣発祥のアメリカ本国を上回るほどになっています。

日本は世界一の派遣労働大国って知っていますか?

日本の派遣会社の数はアメリカの約5倍、セブンやらローソンやら、そこらじゅうにあるコンビニよりも派遣会社の方が多い、世界一の派遣労働大国なのです。

それはもう、世界のどこを見ても他に全く例がないというほど、派遣会社や派遣労働者が多い、異常な国なのです。

大手企業ではフロアの半数くらいが派遣社員・・・ということは珍しくはありません。部署や職種によってはマネージャークラスだけが自社の社員で、あとは全員、派遣社員ということもあります。

一般的に派遣社員は1~3ヶ月程度の短い雇用契約を結ばされます。派遣会社が仲介することもあり、職場ではもちろん、長期的な雇用、収入が不透明なため、プライベートでもローンを組んだりすることが難しく、不安定な立場におかれます。派遣会社は上辺はともかく、その人の人生について何も考えてはくれません。

なぜ派遣会社選びが重要か?

派遣会社選びは求職活動中はもちろんのこと、紹介された派遣先での就業中も様々なやりとりが発生するため、大きな影響を及ぼします。しかし、自社の利益のために強引に契約を結ばせるような会社も少なからず存在します。法律を守らず、無知や立場の弱さに付け込んで、脅迫や強要まがいの言動を行う派遣会社も中小、大手を問わず、実体験としてそれなりの数で存在しています。

多くの派遣会社は働くスタッフの都合よりも、自社の利益を優先する傾向があり、ビジネスパートナーとしては扱ってはくれません。派遣元にしても派遣先にしても、一時的な労働力としてしか考えていないのでしょう。

「事前に聞いていなかった仕事をさせられる」、「契約させたっきりで営業担当者が丸っきり対応してくれない」などのトラブルが起こらないよう、派遣会社選びは正社員などの就職活動同様に、慎重に選ぶ必要があります。

当サイトでは、派遣社員という雇用形態を選ぶ方が参考になるよう「実体験に基づく」レビューを掲載することをテーマとし、皆様からの投稿を随時受け付けております。

派遣を取り巻く歪な環境

当サイトのコラムでも度々取り上げていますが、派遣を取り巻く法律では「派遣先企業」「派遣会社」「派遣社員」の3つが対等の力関係であるように定義されていますが、実情はかなり違います。

私が直接経験したり、見聞きした限りでは、ほぼ100%の割合で、派遣会社は派遣先企業の人事部のように機能しています。一個人である派遣社員が、それらと2つの会社組織と同等な権力を持つことはまずありません。

派遣会社が派遣社員のことを守ってくれるどころか、実際は逆なのです。派遣会社が存在するせいで直雇用の壁は崩され、2つの企業の板挟みとなり、複雑な状況の中で日常業務をこなしたりと余計なトラブルが降り注ぎます。

個別の派遣会社や派遣先の情報提供をすることはもちろんではありますが、そのような歪な社会構造に疑問符を打つのも当サイトの存在意義でもあります。

編集長の派遣経歴について

つなぎの短期派遣からIT系など専門職の長期派遣まで、派遣会社も派遣先も零細~超大手まで色々と経験しました。よく覚えていませんが、派遣会社は100社くらい、付き合った営業やコーディネーターは200人くらいでしょうか。そういった経験を元に、良いことも悪いことも記述して、派遣で働くことを検討している皆さんの役に立つ、公益性の高いサイトを目指しています。

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