前任者の退職理由が「体調不良」や「家庭の事情」の場合は大抵パワハラが原因

派遣で仕事を探している場合、派遣会社から紹介される時に前任者がいるのかどうかや、前任者がいる場合は退職理由を聞くことが重要だ。
聞かなくても「前任者が体調不良で辞められるので後任を探している」とか「前任者が家庭の事情で(以下略)」と教えてくれる場合もあるけれど、体調不良や家庭の事情と言われる場合は、経験的にパワハラや何らかの派遣先のブラック事情が退職理由である。
誰でも起こり得る万能な退職理由
体調不良や家庭の事情という退職理由は、どんな人にも起こり得るから、ネガティブな理由を覆い隠すのに都合よく使われている。
一人暮らしだって家庭は家庭、引っ越しや遠方の親族などの都合で働けなくなる可能性は誰でもあるし、プライベートなことだから詮索されなくて済むから、取ってつけるには大変便利な理由である。
体調不良にしてもセンシティブな内容だから、アカの他人に詳しく詮索される恐れがないから便利なのである。
中には本当に体調不良であるケースもあり得るけれど、パワハラ等によるストレスが原因であることも多い。
主に女性の場合は旦那さんの転勤などで遠方に引っ越すというケースもあり得るけども、通常はそれなりの準備期間があるから、自分が配属される時にすでに前任者が退職済みというケースは少ないだろう。
前任者が退職済みで理由が家庭の事情の場合は、パワハラなどのブラック環境が真の理由という場合が多い。
天秤にかける場合は特に重視したい募集理由
派遣が募集される場合、前任者の穴埋めという場合もあるけれど、増員であったり、新規事業の担当という場合もある。
新規事業と言えば聞こえはいいが、平たく言えば後先わからないから、いつでも切れる派遣で採用したいベンチャーブラックに多いケースだ。
実際、派遣で仕事を探している時は募集理由とか前任者の事情を考えている余裕は少ないかもしれないけれど、そこには地雷を避ける重要なヒントが隠されていることも少なくはない。
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