【期待値高すぎ】派遣社員を初めて採用する派遣先は基本的に避けた方がよい理由

派遣の仕事を選ぶ場合、避けた方がよい派遣先がほとんど。

そういった前提はあるが、派遣社員を初めて採用する派遣先というのは、色々と面倒なので基本的には避けた方がよいという話。

派遣社員をスーパーマンだと勘違いしている

初めて派遣社員を採用する派遣先は、他の似たような職種の求人に比べて何でもない待遇だったり、むしろ若干悪い待遇だったりするにも関わらず、応募して働いてくれる派遣社員をスーパーマンだと勘違いする傾向がある。

色々な派遣先企業を渡り歩き、最新の技術やトレンドを把握しているスーパーマンだと超絶勘違いしているのだ。昔やっていた派遣会社がスポンサーのテレビドラマの悪影響だと思う。

現実には仕方なく渡り歩いている人がほとんど

実際には有無を言わさず契約期間満了でクビを切られるから仕方なく渡り歩いているだし、いくら仕事の成果を出そうと派遣社員にボーナスなんて1円も出ない。

自分が関わったプロジェクトなりで会社の大きな利益が出たとしても、担当の正社員に全部いいところを持っていかれる。実際にそういうことを経験したことがあるが、正社員は表彰されたり莫大なボーナスが出る一方、実務を担当した派遣社員はメールでちょろっと感謝されるだけ。1円も入ってこないのだ。

所詮は契約期間満了でバイバイの仕事

どうせ契約期間が終了したらバイバイなのだから、常に手を抜いて時間を過ごすのが「ハケンの品格」だというのに、スーパーマンだと勘違いされた状態で就業しないとならないのは精神的にキツイ。

高く評価して貰えるのはありがたいとも言えるが、実害として手を抜きづらくなる。社会人経験や派遣就業の経験が浅い人だと、勘違いして頑張ってしまうかもしれない。1円も得しないというのにである。これは酷い。

早めの段階で派遣の実情を伝えて「派遣はテレビドラマと違ってスーパーマンではない」とわからせる必要がある。面倒くさいよ。こんな派遣先では時給交渉なんて出来たものじゃないので、モチベーションがゼロになるのに3日もかからない。

まとめ 派遣に慣れ過ぎている派遣先も考え物だけど

派遣社員の採用と派遣切りを毎月やっているような非人道のブラック派遣先よりはマシではあるのだけど、派遣受け入れが初めてという派遣先は色々と勘違いしていることが多いのは確か。

契約面がわかっていないようなこともあるし、派遣社員に対する意識の部分がとんでもなく飛躍していたりすると色々大変なので、顔合わせや会社見学の時に派遣社員の受け入れ実績について聞いてみるのもいいかもしれない。

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