派遣就業中に営業担当者を代えて貰うのはアリ? 実例と注意点まとめ

派遣就業中には派遣先とのやりとりや、就業中の相談先ともなる派遣会社の担当営業マンが付くのが一般的。

どうしても合わない場合などに、担当者を代えて貰うことはできるのだろうか?

担当者が強い味方になるかは本当に運次第

派遣社員にとっては強い味方・・・となれば幸せだが、当たり外れが大きいのも事実。

相談しようにも素っ気ない対応だったり、そもそも、まともに最低限の事務連絡すら出来ない人もいる。契約ノルマを達成したいがために適当なことを言って無理やり就業させるような営業マンもいる。

どちらかというと、親身に相談に乗ってくれたりスムーズにやりとりが出来る担当者というのはとても貴重な存在だ。むしろ、派遣会社の営業マンにしておくには勿体ないくらいだ。

そんな派遣会社の営業マン事情だが、どうしても合わない、絶対耐えられない、こんな営業担当と付き合うくらいなら仕事を辞めてしまいたい! という場合の最終手段として、担当者を代えて貰うという荒業がある。

あくまで最終手段なので乱用厳禁

個人的にも経験はあるし、ネットなんかを見ていても同じようなケースは散見する。

営業担当者を代えて貰う場合は単に「なんとなく合わない」という主観的な理由ではダメで、客観的に代える必要があると派遣会社に思わせることが必要だ。

例えば「〇日までに××の連絡をして貰う約束だったが本人が忘れていて、今後も担当して貰うのに不安がある」とか「派遣先で交渉ごとが必要になったが、営業担当者が力不足で不安がある」など。

派遣会社にもよるが、営業マンは20代前半など若手の場合も多い。ほとんど社会経験もない若者が派遣先では紹介や交渉でマネージャークラスとやりとりしているのだから、一般的な常識で考えれば「格が違う」状況で仕事をしている。

そういった場合に、もう少し経験値の高い交渉能力の高い人に買えて欲しいと要望を出すのは、それなりに理由としてはスジが通っている。

必ずしも変更できるわけではない

前述の通り、担当営業の変更というのは最終手段だと思った方がよい。

派遣会社にしてみれば会社の判断で担当者として割り当てた人材が、あなたの担当営業さんなのである。仕事ができようができなかろうが、それは派遣会社の判断であり、人材計画の一部なのだ。一般的には派遣先単位で一人の担当営業マンが付いているので、担当者の変更を認めてしまうと、1つの派遣先に複数の営業マンが出入りするというイレギュラーで効率の悪い状況になるというのもある。

担当者個人がいかに仕事ができなかろうが、そこに不満をぶつけるというのは雇用元である派遣会社への不満に他ならない。相応にスジの通っている理由でなければ、派遣会社への印象は悪くなってしまうのは覚悟しておかないとならない。

端的に言うと、たとえ担当者変更の要望が叶ったとしても、次回以降の更新が難しくなったり、その仕事が修了したあとに仕事の紹介がその派遣会社からされにくい、またはされなくなるという可能性も考えておかないとならない。

まとめ 派遣営業に多くを求めるのは無駄

個人的に経験から言うと、派遣営業を変更して貰っても、別の癖のある担当者に変わるだけで、根本的に状況がよくなるというは少ない。

新入社員レベルの派遣営業があまりにも連絡や交渉がダメなので、経験のある人に変更して貰ったことがあるが、その場合はさすがに交渉事などはスムーズになった。しかし、同じ派遣会社の人間だけに、根本的な部分といういうのは大きく変わるわけではない。

それでも、手段の一つというは覚えておいて損はないので「担当の派遣営業は変更して貰うことができる場合もある」と頭の片隅に入れておこう。ただ、最終手段であることはお忘れなく・・・。

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