在日外国人が上司や指揮命令者の派遣先は次第に在日外国人だらけの部署になる罠

在日外国人と表現を曖昧にしているが、要は日本には戦前~敗戦後の経緯で、特別な権利によって日本に永住している東アジア諸国をルーツとする外国人が一定数いる。

それらの子孫で日本で生まれ育った2世や3世は外見や話し言葉からは普通の日本人と思いがちだが、入ってみると契約書の指揮命令者の名前が「金」「李」「尹」などの苗字であることで、初めて在日外国人であることに気づくことも少なくはない。

今回は実際にあったことベースに、それらの職場で起こり得る問題を紹介する。

なぜか在日外国人だらけの部署になっていく

類は友を呼ぶではないが、なぜだか詳細はわからないものの、派遣が入れ替わるたびに日本人の苗字ではない人たちが増えていった。

特に外国語に関わる職種やバイリンガルである必要がない仕事だが、どういったルートで紹介されているのかは不明なものの、在日外国人や帰国子女が増えていく。

最初はたまたまだと思っていたが、何人か入れ替わるうちに「またこのパターンか」と感じるようになった。

派遣先が実質的に人選していることとも絡む

実際に現場で感じた違和感は、単に「たまたま似た属性の人が多い」というよりも、採用や人材供給の経路が偏っていることに起因している可能性が高い。

派遣会社に特定の属性を持つ人材の紹介を依頼しているのだろう。外部の派遣会社からの紹介のはずなのに、裏で繋がっているように感じる場面もあり、気づけば似たような背景の人たちで固まっている状態になっていた。

実際にどういう経緯でそうなっているのかは見えないが、結果としてそう見える状態が続くと、違和感は強くなっていく。

そして評価基準が偏っている

問題として顕在化するのは、属性の偏りそのものではなく、評価基準の前提が共有されていないことにある。

「なぜ外国人中心に採用され、日本人が切られるのか」が見えづらくなり、不信感につながる。この種の問題は表面的には理解不能なところに原因があることから、働いている側としてはストレスに繋がりやすい。

顔合わせの段階では予見しにくいことではあるが、名前表記を確認できる場面があるなら、確認しておいても損はしないだろう。

参考になった! 0
参考になった!