年収1500万円もザラ!! 知られざる外資系エグゼクティブ派遣の世界を覗いてみよう!!

NY・マンハッタンのビル群イメージ。

世間は狭いようで広い。

世間一般で思われている派遣とは、どちらかと言うと正社員より給料が安く、低収入な雇用形態というイメージではなかろうか。

ところが、前述のように世間は狭いようで広かった。そう易々と踏み込むことはできないが、外資系エグゼクティブ向け人材会社で扱っている派遣求人は、年収1000万円や1200万円なんて案件がザラにあるのだ。

エグゼクティブ派遣の世界

最初にお断りしておきたいのは、筆者はエグゼクティブ派遣の世界では残念ながら働いたことはないし、これから語ることはネット上の情報からの憶測であるということ。そもそも「エグゼクティブ派遣」という言葉自体が、筆者が勝手にそう名付けただけである。高級とか、セレブみたいな意味で、そう名付けてみた。

まず、年収1千万円を超えるような派遣求人は、一般的に派遣会社と聞いて誰もがイメージするような派遣会社とは別物として地球上に存在している。

日本にある外資系企業にエグゼクティブな日本の人材を紹介することをビジネスとしている外資系の人材会社だ。

アメリカやイギリスなどに本社がある場合が多い。そのエグゼクティブな人材会社は正社員の紹介をメインとする一方で、顧客のリクエストに応じて契約社員や派遣社員での雇用形態でも案件を扱っている。



エグゼクティブ派遣求人の例

百聞は一見に如かずなので、実際にどんな案件があるのか見てみよう。

下記は外資系エグゼクティブ系の人材会社のマイケル・ペイジで、「派遣社員」「年収1000万円以上」を条件に指定して検索した時に表示された案件の一例である。この条件に該当する案件は62件あった。

案件の一例として引用

もちろん、エグゼクティブ案件なのでそれに見合う経歴や能力がないと採用の縁はないだろうが、派遣社員というのは給料の差で派遣社員なのではなく、雇用形態の違いでしかないというのがわかったのではないだろうか。

本来は雇用形態の違いでしかない

やはり、正社員や契約社員や派遣社員というのは、本来は雇用形態の違いでしかないのだ。

日本では派遣というと、正社員より安く使える雇用の調整弁だとか、偉くもない平社員が偉そうに振舞うために存在している気がしたりとか、日本社会的な「なぁなぁ」の上に成り立っているフシがある。

だが、グローバルスタンダードやエグゼクティブの世界では、ただ単に雇用形態の違いでしかない。きっとそうなのだ。

以上、今回の社会科見学ツアーは終わり。解散!

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