【お悩み】派遣会社が用意するキャリアシートが使いにくい場合の解決策

今回は当サイトのお悩み相談室に寄せられたご相談の中から、いわゆる「顔合わせ」や「面談」をやりやすくするコツを紹介します。

面接や顔合わせ、自己PRが苦手という人は参考になる部分があるかも。

派遣会社が用意するキャリアシートは使いにくい

いわゆる「顔合わせ」や「面談」では、一般的に派遣会社の営業が同席して進行役のごとく進められる。

流れとしては、派遣会社がキャリアシートという、何の工夫もなく経歴を時系列に書き出したA4サイズの書類が人数分用意される。自分が書いた内容を元に派遣会社が加筆、修正したりしているものだから、本人ですら要点が全くわからない・・・。経歴が長い場合は複数枚になる場合もあり、とても見づらいのが通例。

そして、開始早々「うちのスタッフのAさんでーす。早速、本人から自己紹介させて頂きます!」などとハイテンションで言われ、そのわかりにくいキャリアシートを長々と読み上げさせられたりするのだが・・・。これは本人にしても、聞いている側にしても、意味のない無駄な時間に感じなくもない。

しかも、知っての通り、派遣の顔合わせなんてのは実質「面接選考」なのだから、こんな要点のわかりにくい書類をベースに長々と喋るのは非常によくない。無駄なことをさせられて「ご縁がありませんでした」なんて言われたら、たまったものではない。派遣会社が形式的に用意するものとはいえ、工夫のないルーチンワークだと強く感じる。

職種によっては自前で用意するのも全然アリ

クリエイティブ系の職種など、ビジュアルで経歴を見せた方がわかりやすいというか、ビジュアルで見せないと何も伝わらない職種もある。

しかし、クリエイティブ系に限らず、どんな職種でもそれなりに社会経験があれば自分が関わった商品なりサービスなりが世の中に存在しているはず。そういったものをまとめて、ビジュアル重視で作ったプレゼン資料のようなものを自前で用意するのも全然アリなのだ。

長すぎるのは逆効果

喋りもそうだが、資料も長すぎるのは逆効果。

顔合わせの話のネタにする程度で十分なので、A4もしくはA3の書類1枚にまとめてしまうのが良いだろう。作品集などが別にあれば、持参するのも良いし、ノートPCなどで見せた方が伝わる場合は機材も持参する。

派遣会社が用意するキャリアシートは、事前に派遣先担当者に渡っていて内容は把握して貰っているので、同じ内容を読み上げるなんてのは時間の無駄でしかないのだ。

それよりは、自前で用意したポートフォリオなりプレゼン資料なりを持参し、それをベースに経歴を紹介した方が話がスムーズになる。

まとめ 派遣会社の紹介の仕方はルーチン過ぎる

人が100人いれば、100通りのアピール方法があるにも関わらず、全員一律で同じフォーマットのキャリアシートを使う派遣会社はルーチンワーク、怠惰に感じる。

職種や経歴の複雑さ、喋りが得意な人やそうでない人など、最適なアピールの仕方は人それぞれなのだ。

派遣会社には事前に「自前の説明資料を持っていくので」などと言っておけば全く問題ないどころか、むしろ歓迎されるされる場合も多い。

顔合わせは面接ではない(はず)なので、短い時間であっても効率的に自分や派遣先を理解することが目的。何も型式ばった文字ぎっしりのキャリアシートで時間や労力を無駄にする必要はないのだ。

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