ブラック派遣先企業大賞 2018 受賞企業は「さとふる」に決定!!

2018年に当サイトに情報が掲載された派遣先企業の中から、下記選考基準において独自に選考した結果、大賞受賞企業が決定致しました。

2018年大賞はふるさと納税サイト運営の「さとふる」-100点

今年の大賞は、ソフトバンクグループのふるさと納税サイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが受賞。同社はすべての評価ポイントを満たして-100点にて受賞。

派遣社員を奴隷の如き使い捨てにし、プレミアムフライデーで身分の違いを見せしめ、事前面接や日常的なパワハラ行為で息の根を止めるのが、同社の派遣社員の扱い方。

派遣で働く人は「さとふる」でふるさと納税しちゃいけないよ!

得点の内訳は下記の通り。

派遣法(事前面接など)に違反している (-20点)

「さとふる」は派遣社員の採用に際して事前面接を行っている。所属部署の社員2名と、本社人事女性担当者による計3名の事前面接。派遣会社営業が同席し、事前面接のセッティングを行っているので派遣会社もグルと言えよう。誰でも出入りできるオープンなフリースペースで行っていることもあり、事前面接の様子が丸わかり。

事前面接後に「難しいなぁ」などと言ってお断りする様子も見られることから、会社見学や顔合わせではなく、採用面接だと判断できる。

見せしめ的な派遣社員への差別(-10点)

親会社などの意向で「さとふる」はプレミアムフライデーという、ほとんどの企業が無視した制度をお役所的に導入している。毎月最後の金曜日は早めに終業して、酒でも飲みに行こうや、というアレだ。

それ自体は良いのだが「さとふる」がすごいのは指揮命令者を含む正社員だけ導入と言う点。正社員はプールの監視員みたいなオジサンが一人残るだけで、派遣社員や業務委託者だけに仕事をさせ続ける。こんな会社の正社員はなりたくない。

社員→派遣社員へのパワハラ(-10点)

大学を出て1~2年程度のさとり世代やゆとり世代が、30代や40代の経験豊富な専門職に上から目線でパワハラ行為をする。

必要スキルや業務量の割りに低賃金(-10点)

関わっている派遣会社がパソナやパソナテックなどマージン率の高い会社なこともあるし、それ以前に開発系の案件でも時給1900円程度(他社では2千~3千円が普通)で激安。Webデザイナーは時給1700円が良いところ。

高スキルでも契約期間が来たら使い捨て(-10点)

3年ルールで正社員化する人はほぼいなく、どんなに活躍したり、正社員にコキ使われてきた人でも3年たったらサヨウナラ。

長期案件でも派遣の在籍期間が短い(-10点)

3日で辞める人や2ヶ月くらいで辞める派遣社員が多い。半年持てば部署の派遣社員で一番長くなる場合もある。長くいても良いことは何もないが。

問題を改善せず派遣を入れ替えるだけの対応(-10点)

求人募集の文句に「安定の大手グループ!!」などと書いてあるので、募集すれば人がやってくるためというのもある。

大手グループ等で社会的影響が大きい(-5点)

ふるさと納税ポータルサイトというビジネス自体、国や自治体の税金制度に民間企業が大きく介入するのを許しているというのも変な話だが、大手が派遣を好き放題に利用して使い捨てするのは社会的影響が大きい。

各種の悪行に派遣会社もグル(-5点)

事前面接や、「契約外の業務も柔軟にやってくれる人が欲しいため」などという理不尽、自分勝手な理由での契約終了を容認するのは、派遣会社もグルだと言える。

名ばかり指揮命令者(-5点)

飲み会でしか接しないレベルの指揮命令者。

募集時に派遣会社が3社以上競合(-5点)

パソナ、パソナテック、インテリジェンス、パールテクノロジー、スタッフサービスなどなど、ヤバ目の大手が軒並み群がっている。

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