使えない派遣会社を一瞬で見抜く3つのチェックポイント ~派遣会社のコンディション管理の重要性~

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無数にあるかのような派遣会社。どこの派遣会社も基本的には自社で働いて欲しいので、外部の広告会社を利用したり、マーケティングに長けた社員を総動員させて魅力的に見えるキャッチコピーで惑わしてくる。

派遣で働くならそのような広告に騙されてはいけない。今回は“あなたにとって”使えない派遣会社を一瞬で見抜くポイントを3つに絞って紹介する。これだけ知ってれば派遣の危険の80%は避けられる!

1、自社サイトが使いにくい

今の時代、派遣会社の自社サイトが使いやすくなっているのは最低条件とも言える。なぜなら、登録するとここから求人検索や応募の管理、経歴入力、提出書類の管理などを行うことになるからだ。つまりは派遣会社の顔である。

検索画面がどうも使いにくかったり、登録情報が文字化けしていたりしたら要注意だ。その派遣会社は時代に取り残された運営体制と言える。

グループにIT企業やWeb制作系の業務をやっている会社がある派遣会社なら自社グループ内で制作するが、それ以外の派遣会社だと外部に委託することになる。そうだとしても、あくまでも求職者や登録スタッフにとって使いやすいサイトになるようにディレクションするのは派遣会社の役目だ。

これは登録前にわかる部分もあれば、登録してログインしてから使いづらさが発覚する場合もある。ITやWeb系を謳っている派遣会社で使いづらい場合は致命的だ。

2、en派遣やリクナビ派遣の常連

派遣求人サイトのen派遣やリクナビ派遣に大量に派遣求人の広告を出している派遣会社は要注意である。全く広告を出さない会社もそれはそれで広告予算がなかったり、真剣にマッチングさせるべく人材を探していない可能性もあるが、特定の職種で検索するとその派遣会社ばっかりになるのは考え物だ。

中小派遣会社なんかは知名度がなくて登録者も大手に比べると少ないため、こうした派遣求人サイトに大量に広告を出して“釣る”場合がある。

派遣求人サイトに出ている広告は大体の場合は掲載にタイムラグがあったり、応募しようとしても登録に時間がかかっているうちに、すでに登録しているスタッフで選考が進んでしまう場合も多い。応募には登録が必要と言われ、いざ登録してみたら「その求人はもう決まってしまいまして」などと当たり前のように言われることが多い。

気づいたら希望していない条件の仕事を紹介されてしまい、何でこんなことになったんだろうと途方に暮れることがないようにしたい。en派遣やリクナビ派遣の求人は単に派遣会社自体の登録させるために存在しているのであって、その仕事に就ける可能性はかなり低い。

3、登録後しばらくしたら音沙汰なし

派遣会社に複数社登録して派遣で長く働いていると「使える派遣会社」と「使えない派遣会社」の真っ二つに分かれる事態に遭遇する。登録後、しばらくの期間がたって状況の確認やらのメールや電話がない派遣会社は一生使わない派遣会社になりやすい。

「使えない派遣会社」は前述のように自社サイトが使いにくかったり、派遣求人サイトの常連だったりするわけだが、常に新しい登録スタッフ(要するにカモ)を探しているので、登録済みの古いスタッフに声をかけることは少ない。

登録したのにその派遣会社で働いていないため、登録情報は古くなって当初の登録条件と今現在の希望条件などが違ってくるし、登録を担当した社員が退職していたり部署が変わっていたりして、ますます使う機会がなくなってしまう。

登録をやり直そうにも派遣会社によっては再登録するのに最長7年(テンプスタッフの場合)くらいの期間を空けないとならないし、同じ期間に沢山の派遣会社に登録するのは考え物だ。使える派遣会社がなくなってしまう。

まとめ あなたにとって使える派遣会社は限られている

派遣で仕事を探す場合、複数の派遣会社に登録するのは基本中の基本とも言えるが、それは使える会社は限られているからである。

職種に特化した専門系派遣会社は当然だが、総合系の大手派遣会社でもシステムが自分に合うかどうかや、登録書類がその派遣会社にマッチしたものかどうかでも紹介されやすいかどうかが変わってくる。

あなたの登録している派遣会社が「使えない派遣会社」ばかりになってしまわないように、登録してる派遣会社のコンディションは時々は確認しておきたい。

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